Studio Etoile🌟スタジオ・エトワール

「声を通して自分を解放し、自由に表現できる場所」を目指して活動しています。

「がぎぐげご」を丸くする 〜今日から使える発声tip♪〜

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スタジオ・エトワールの根来泉です。

 

先日からお送りしている、

「今日から使える発声のコツ」シリーズ。

今日は第4弾です♪

 

前回の記事はこちら↓

studioetoile.hatenablog.com

 

今日のコツは、

 

「がぎぐけご」を丸くする◯

 

です♪♪

 

***

 

ことばを分解すると、

母音と子音に分けられますね。

 

母音が歌のキモである

「なめらかさ」を出す要素

に対して、

子音は「言葉の性格付け」

を行う要素です。

 

母音が料理そのものとしたら、

子音はスパイスとか、

調味料のイメージでしょうか🍽

 

うまく使えば「ことば」を引き立たせることができますが、

分量・用法を誤ると

おかしなことになったり。笑

 

そして、

調味料にも役割があるように

子音にもそれぞれ、性質があります。

 

 

今回取り上げる

「がぎぐげご」の “g”というのは

その中でも

パンチの強い成分を持つ子音です👊

 

ほら、同じ濁点でも

「ボンボンショコラ」より

「ゴルゴンゾーラ」

の方が強そうな感じしませんか?笑

 

 

なので、

♪「空が晴れたら」

という歌詞があったとして・・・

 

普通に歌うと

「空が晴れたら」の

「が」は助詞的役割なのに、

 

たいせつな言葉である

「空」や「晴れたら」

に比べて悪目立ちしてしまう傾向にあります。

 

そこで、コツの「丸くする」方法ですが、

その前に小さい「ん」を付けてみます!

 

♪「空nが晴れたら」

 

こんな感じ。

(小さい「ん」が出せないのでnにしてみました)

 

これだけでも、だいぶこなれて聴こえるはずですので

お試しあれ!

 

***

 

なお、

この手法は歌詞が日本語の時に

効力を発揮します。

 

英語や、外国語は子音をよりくっきり際立たせたほうが

言語の性質上 いい感じになります。

 

日本語は、比較的「まるい」「やわらかい」言語なんですね🌸

 

(なので、英語をメインに歌っていた私は

今でも日本語の曲を歌うとき、子音が立ちすぎちゃうことも・・・) 

 

私はもともと、言語学の分野出身で

音より「ことば」から歌に入ったので

 

母音と子音、

日本語と外国語

についてはこれからまた、ピックアップして行きたいですね。

 

それではまた!

 

 

🌟4月22日のセッションについてはこちら🎵ご観覧お待ちしてます

studioetoile.hatenablog.com

 

🐥4月15日「あひる」Live 久しぶりにIrish歌います♪

studioetoile.hatenablog.com

 

 

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