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Studio Etoile🌟スタジオ・エトワール

「声を通して自分を解放し、自由に表現できる場所」を目指して活動しています。

伴奏は「命綱」 〜あなたの声に合った伴奏楽器・奏者さんを見つけよう〜

歌にとって避けられない話題、それは伴奏。自分の歌が上手く聞こえるか、下手に聞こえるか…歌手にとって伴奏とは単なる「音を添えてくれるもの」ではなく、「命綱」と言っても過言ではありません。

だから、伴奏楽器や演奏者さんを変えてみると、ガラッと上手く聞こえる事というのも、ままあります◯

 

エトワールで出会った「歌が下手」と思い込んでいる人に聞くと、

「ピアノやギターとしか共演経験がない」「自分に合った伴奏者さんと出会った経験がない」

 

人がとても多いのです。

 

私も例外ではなく、大学で古楽と出会い、リュートと演奏するうちに「こんなに自分の声がナチュラルに出る楽器があったんだ!」と目から鱗でした👀✨

たぶんリュートと出会わなかったら、音楽を続けていなかったと思います😅

soundcloud.com

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(↑これがリュート。ルネサンス時代に黄金期を迎えます。繊細な音色ゆえにサロンコンサートには向いていましたが

音楽が商業になるにつれ、たくさんのお客さんを収容できるホールとそれに見合う音量の楽器が必要な時代となり、一度は淘汰されてしまいます。)

 

私の声はオペラ歌手のような声質ではなく、音がじゃんじゃん出る近現代の華やかな楽器よりも、

リュートやハープのような繊細な音色の楽器との方が、相性が良かったのです。

 

 そして、歌の伴奏が得意な人を探すのは、ソロが上手い人を探すより難しいという事実!😱😱😱

ソロと伴奏って違うスキルなのです。歌も、ソロと合唱は違うスキルなのと同じですね。技術の根っこは同じなのに、あまり気づかれていないというか、音楽の面白い側面ですね◯

 

具体的に言うと、歌の伴奏には「寄り添う」技術が必要になります。

どこで歌手がブレスをして、何を感じていて、どんな気分で歌いたいのか?そんな事をオンタイムで拾い上げて、声を乗せてあげる。

そんな難しい技術と心を持った演奏者さんは当然引っ張りだこになるので、その道で音楽生活していける程です。

 

私が古楽以外の場所でも演奏できるようになったのは、

幸いにも新屋賀子さんのような、極めて繊細なピアニストさんや、大須賀聡さんのような器用の極みのギタリストさんと出会えた事が大きいです。

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(お2人ともありがとうございます!)

 

と、私の話になりましたが

歌がなんだか気持ちよく歌えない…という方はぜひ一度、楽器や奏者さんを変えてトライしてみて下さい🙌

エトワールではハープと歌うクラスもありますので、ご興味のある方はこちら

までご希望を添えてご連絡くださいませ^^

 

ではでは、桜も見頃になってきたこの頃、良い日々をお過ごしください🌸✨

 

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