Studio Etoile🌟スタジオ・エトワール

「声を通して自分を解放し、自由に表現できる場所」を目指して活動しています。

神様へのラブレター💌 〜聖なる歌の心の置き方〜

 

12月に入りましたが、暖かく

紅葉もまだ楽しめる季節ですね🍁

週末は、15,16日の曲を覚える合間に

近所のキリスト教関係の場所で美しい紅葉を楽しんできました☺️🍁

(新曲が多いので、久しぶりに試験勉強のごとく追われて覚えてます📝ちょっとした現実逃避🌬笑)

 

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キリスト教の大学に入ったご縁で、いつの間にか宗教曲が自分のメイン・レパートリーとなり  もう何年も経ちました⛪️

 

クリスマス・シーズンは、いつにも増して  宗教曲をたくさん歌う機会があります🔔


私はキリスト教徒ではないけど、信仰心に想いを馳せ、初心を忘れず歌いたいな☺️🎼 よりこさんとの「小さな星の 祈りうた」は15日です👼残席僅かですので、ご予約の方はお早めにどうぞ🎶

 

また、12/25のクリスマス当日に、都内の教会にて歌うことになりそうです⛪️詳細決まりましたらまたお知らせします🌟(クリスマス当日は初めてなので嬉しい😹)

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 古楽の歌曲は、とってもザックリ分けると「宗教曲」か「世俗曲」に分けることができます。

 

ミサのための曲など、キリスト教のために書かれたものが前者、それ以外のもっと「俗」なもの − 特に恋愛を始めとする、人の心の機微が歌われているものが後者になります🌸

 

今でこそ宗教曲の美しさがわかる様になり、勧んで歌う様になりましたが

世俗曲のように、「ここは裏切られて怒っている感じ」「ここはでも何だかんだ相手が好きでたまらない感じ」

など自分の身の回りのことから想像してその役になりきる事が難しく…「感情移入できないから」という理由で

歌うことを避けて来ました😅

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少し大人になり、舞の経験も踏まえた今は、ただただ情念を排除しまっすぐに、

祈りを載せて歌えば良いのだと思う事ができます☺️✨

そして、祈りを載せて歌う、というその尊さも。

 

たぶん歌えるようになった一番最初のきっかけは、バッハのマタイ受難曲の

このアリアを歌った時。

 

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 (ソロをお休みしていた事もあり、復帰第一弾の曲でした。コーラス付きの贅沢な曲ですが、冒頭部分といい、リハビリにしては難しすぎる!笑)

 

合唱団にて幸運にもソリスト指名されたのですが、何十回練習しても、心の置き方がわからなくて、サラサラ歌えるようにならず

どういう気持ちで歌えばいいのよおお!もう!わかんないいいいと発狂しそうになっていたその時、(T_T)

ある時ふと  世俗曲と表現は違うけれど

「神様へのラブレター💌」なのだと腑に落ちて

急に歌えるようになりました。

 

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(やっぱり愛は時代も国境も越えて不変のテーマなのですねヾ(๑╹◡╹)ノ")

 

私の場合は海外で作られた、時代も違う、言葉も違う、宗教曲という、ハードルが色々あるジャンルでしたが

普段から「なんかこの歌は気持ちが乗らない…」という事あると思います。(私も、世俗曲でもあります(^^;このヒロインなんなの?!とか笑)

 

そんな時は、試行錯誤の上、見方を変えて

自分の中で納得して歌えるようになるといいですね。

 (こういうところは、やっぱり役者さんと似てるかも☺️)

 

ではでは、まだ暖かな12月を楽しみましょう🌟

 

スタジオ・エトワール🌟