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Studio Etoile🌟スタジオ・エトワール

「声を通して自分を解放し、自由に表現できる場所」を目指して活動しています。

高音を出すときのコツ 〜ムーンティアラ・アクション🌙を出す気持ちで〜

先日のエウテルペ公演で、氷の谷に降り立ち、雪を降らせる精霊の役を演じたら❄️

 

関東で11月なのに記録的な積雪となり、雪乞いした疑惑のある泉です❄️こんにちは☃️

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(↑問題のワンシーン)

 

ちなみに妹には「ただのエルサ」(アナ雪)と言われました…👸❄️笑

 

さて、公演ラッシュもひと段落し、今日は久しぶりに歌の技術的なコラムを書きたいと思います。

よく聞かれる質問No.1と言っても過言ではない

「高音をキレイに出すにはどうしたら良いの?」

についてです🎵お悩みの方、ぜひ最後までお読みください☺️✨

 

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高音をキレイに出せるって憧れますよね。

私も最初はアルトから始めたので、気持ちよく分かります。

ただ、高音は正しく訓練すればある程度は出るもの、と言われていますので

そんな目標がある方は、体得するまでがんばってほしいですヾ(๑╹◡╹)ノ"

 

恐らくよく言われるコツとしては

 

①重心を下げる意識を持つ

 

だと思います。高い音になればなるほど、重心も上がってしまい、身体が浮きがちに。そこで、上に上がるときほど下に下げる意識を持つことが大切になるという事ですね。

足から根っこが大地に張っていくイメージをする、という生徒さんもいました🌳

音が上がるときに、脚を軽く曲げて歌う訓練も効果的ですが、本番はそれはできないのであくまでヒントを得るためのものになります(^^;

 

根本的な対策として、

 

②脚力をつける(脚に筋肉をつける)

 

というのもあります。

私は実質バレエを始めてから脚力があがり、かなり安定するようになりました💃

 

でも私が一番、実際に納得の行くように、安定して出せるようになったきっかけのコツは

 

③吐く息の量を上げる

 

でした。これは低い音より高い音を歌う方が必要とする息の量が多い、という意味で

例えば

低いソを歌うのと1オクターブ上がってソを歌うのには、

2倍息の量が必要なイメージです。

回転数が多い、と言っても良いのかな。

 

それと合わせて、その息を塞がないように

④舌根を下げて喉の奥を開ける

 

のもポイントです。高い音を出す!と思うと身体も緊張して舌が上がってしまう事が多いので…

 

ここまで書いて分かると思うんですが、高音出すときってやってることが多い!笑

足から根っこ生えてるし息をめっちゃ吐いてるし、あと私はあまり言いませんが

額や目から音を出せ!という人も聞いた事あります。(例えがすごいけど言いたいことは分かります笑)

 

なんていうか狙っていく集中力と馬力が要ります。

セーラームーンがムーンティアラアクション出すみたいな…🌙必殺技出す感じですかね。フォームの問題なので、慣れればそんなこと思わずとも自然とできるようになるのですが…(^^;

 

まあアルトだった私が一番、ソプラノ音域が出るようになったきっかけは

彼氏が出来たことだったんですけど笑、

声と心は直結しているので、

 

⑤精神的なリラックスや肯定感

 

も大切な要素になるのではないでしょうか。

 

(↓詳しくはこちらも合わせてどうぞ)

studioetoile.hatenablog.com

 

いづれにせよ、身体の柔軟と同じ様に、訓練すれば少しずつ音域は広がって行くので

 

⑥コツコツ練習を継続する

 

ことも大切です🌟私もしばらく歌わないと、高音域は閉じて行きます(^^;

 

如何でしたでしょうか🌟

重心の話はよくあると思うのですが、それ以外にも

私が高音域が滑らかに出るまでの何年もの間に体得したことを、書いてみましたヾ(๑╹◡╹)ノ"

 

スポーツのフォーム改善と同じで、技術というのは、体得するまでに時間がかかるものです。

 

自己流が恐い部分でもあるので、誰かに見てもらう事で正しいフォームを身につける近道になるでしょう。

 

エトワールでも高音の訓練はイメージと身体の位置を直しながら、じっくり行っています🌟お悩みの方は一度ご相談くださいね😊

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それでは、良いSundayをお過ごしください*

 

スタジオ・エトワール🌟